1月25日公開のダイヤモンド不動産研究所、不動産売却ページにて、一心エステート代表「高田一洋」が執筆した3本目の記事が掲載されました。

『1000万円以上高く売れるマンションには共通点がある?! 売却活動や物件選びのポイントをプロが解説!』

住み替えなどでマンションを売却する際、物件によっては1000万円以上の売却益を得ることは可能です。実際に住んでいたマンションを売却して1000万円以上の売却益を得た経験のある筆者が、売却時のポイントを解説しましょう。また、今から買って高値売却を狙える注目エリアも紹介します。

目次
■売却価格が購入時と横ばいなら、家賃換算で1000万円もうけることは可能
■1000万円以上の売却益を狙えるマンション選びのポイント
■今後の価格上昇が狙える都内の注目エリアは?
■マンションを高く売るための売却活動3つのポイント

住んでいるマンションを売却することでもうけが出る。ましてやそれが1000万円以上となると、住み替え先の選択肢や将来の資金計画などに大きなプラスになるでしょう。

”1000万円もうかる”という意味をどう捉えるかによりますが、首都圏のマンションにおいては、物件選びを間違えなければ、1000万円もうけることは十分に可能であると考えます。

たとえば、都内で5000万円のマンションを購入して10年住み、価格が横ばいの5000万円で売却できたケースを考えてみましょう。

続きは、記事へ

<ダイヤモンド不動産研究所>
ダイヤモンド不動産研究所は、ビジネス出版社・ダイヤモンド社が運営する、不動産、住宅ローン情報メディア。
徹底した消費者目線で、誰にでも分かりやすい不動産分析と解説が好評。

不動産に関するご相談など、お気軽にご連絡ください。